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Magic of NLP―解明されたNLPの魔法
Magic of NLP―解明されたNLPの魔法 (JUGEMレビュー »)
バイロン・A. ルイス,R.フランク ピューセリック
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【株】昨日の予測の結果とか…
そろそろ大引ですね。昨日の予測では340→352でしたが、対象銘柄は残念ながら思ったよりもあがってしまったようです。買うことも出来ませんでした。そんなわけで、多少時間が有るので早めに反省をしておきましょう。

とりあえず…考えていたほど株価の変動が大きくなかったことと、全体的な上昇を見込めていなかったことでしょうか。パラメーターを変更して、再度挑戦です。
もう失効することは出来ませんが…パラメーターを調整して、もう一度計算しなおした結果は 347→356 今日の結果を見て、次は明後日ですね。

んにしても…デイトレイダーの多くが、イライラする相場なのではないかと…想像してしまいましたが。どうなのでしょう?

【株】呼び値と値動き
例によって素人の目線で気になったことをひとつ。「呼び値」です。

「呼び値」と言うのは、一株当たりの価格ですがその価格の変化する量が、「呼び値の単位」として決められているそうです。
例えば、株価500円の株を売り解する場合には、¥501 や ¥499 と値段をつけられますが、32000円の株は、¥32050 や ¥31950 などと50円単位で値が付きます。細かいところは表を見ていただくとして…










呼び値(円)呼び値の単位(円)
1〜20001
2001〜30005
3001〜3000010
30001〜5000050
50001〜100000100
100001〜10000001000
1000001〜2000000010000
20000001〜3000000050000
30000001〜100000


この表を見ていて、なんとなく不自然な気がするのは僕だけでしょうか。呼び値の単位(=株価の刻み)が小さいほど、株価の変化そのものも少なくなると思います。例えば、300円の株なら、301→302→303と、たったの3段階で元の1%増となるわけですが、1000円の株も同じく1円単位なので、元の1%増となるまで10段階となり、1900の株なら19段階です。ちなみに、一番変化の割合が少ないところは…30000円を少し割り込んだあたりでしょうか。10円単位で…約30段階必要で、逆にその段階が少ないのが、10000を少し越えたあたりと100000を少し越えたあたり…それぞれ、1段階です。


で、何が言いたいのかというと…株価の変化を細かく指定できるということは、その分、値が動く回数の割りに変化が少なくなるのではないか?ということです。つまり、変化の割合の非常に少ない価格帯の株価をつけている銘柄は…僕のような投資のスタイルでは、おいしくないのかも?ってこと。

上の計算で行った○○段階(株価が1%動くのに必要な段階)上手い言葉が見つかりませんので1%ステップとでも呼んでみますが、これもスクリーニングのひとつの項目に入れるのも良いかもしれないと、思い始めました。例えば、1%ステップ5以下の銘柄なんて感じで。ちなみに、それぞれの呼び値の価格帯での1%ステップ5以下の価格はこんな感じ。










1%ステップ<=51%ステップ>5呼び値の単位(円)
1〜500501〜20001
2001〜25002501〜30005
3001〜50005001〜3000010
30001〜5000050
50001〜100000100
100001〜500000500001〜10000001000
1000001〜50000005000001〜2000000010000
20000001〜2500000025000001〜3000000050000
30000001〜5000000050000001〜100000



で…今調べてみたところ。1-500は沢山ありすぎるので、のんびり検討するとして、一番うまみのある3001-5000で検索を掛けてみると…これまた沢山あります。しかし、投資金額10万円で絞り込んでみると…
3341.T 日本調剤
6733.HC アドテックス
の2銘柄ですか。チャートを見てみると…しばらくは、買えませんね(爆)

【株】売買価格決定ロジックの自動化?
株式投資入門の文章を読むと「自分なりのルールを決めてそれを守る事」が需要なファクターだと書かれています。もう少し株価が上がるかも?とか、保有する株が値下がりを続けているけれどいつかは戻すかも?なんていう、欲や希望的観測で大きく損をしないために、買った株価の20%上がったら売るとか、10%下がったら売るとか。そんなルールです。

どんな性質の世界でもそうだと思うのですが、様々な仕組みが自動化されています。工業生産やサービス、それこそ証券取引もふくめて。多くの場合、自動化は効率化や削減を目的とするのですが、実はもうひとつ大きな目的があります。それは自動化することでその品質が安定(良否ではなくばらつきヶ少ないという意味で)することです。職人技的な玄人の仕事なら自動化するよりもきめ細かな調整が出来る分、品質の向上が望める場合もありますが、今回の株式投資のようなジャンルに僕のような素人が飛び込む場合には、意思決定のロジックを自動化することで、結果はどうあれ先ずは安定させる必要があります。

そして、自動化によって安定化をはかるということは、そのロジックが間違っていれば間違っているなりの結果が継続的に出ますし、上手くいけばそれなりの結果に繋がります。安定化させることで、ロジックが結果にどう繋がっているのかが見えてきます。結果を検証することで、ロジックの間違いの修正や、そこに介在するパラメーターの調整・見直しを行うことが可能になります。


まぁ、そんなわけで…とりあえず、ルール作りとそのロジックの検討をしているのですが…前に書いたように、サラリーマンの僕に出来る投資法(その手続き)ば、「立会時間前に銘柄と売買する株価を決めて指値で注文して放って置く」といったスタイルになりますので、その価格を決めるロジックが必要です。
いま、考えているのは…「株式情報サイトや新聞ででも調べることの出来る前日の情報」+「僅かに主観的な予測値」の2点から売買の値段を決定する仕組みをエクセルで簡単に作るというものなのですが…上に書いたように、当面の目標はそのロジックを自動化させることで安定化(ばらつきを少なくする)ことです。直ぐに結果には繋がらないでしょうが…考え方も仕組みも簡単な方法で上手く処理できないかと試行錯誤しています。


とりあえず、調整をしていない現時点での出力を書いておいて…検証してみましょう。あまり多くを書いてもアレなので(どれ?)思いつきで見つけた個人的注目銘柄をひとつ。もちろん、なんの保証も無い数字なのでそのつもりで見てくださいね。

2006.03.17の情報を元に2006.03.20の予想です。
関連する大きなニュースが入ってこなければ…のものですが(^-^;

8858.T ダイア建設 0% 買340 売352 単元100株あたり 投資¥34000 利益¥1200+

こんな感じでどうでしょうか?(笑)でも、月曜日の変化を0%と見ているので(上がりも下がりもしない)予測の範囲が前日の高値と安値の間に入ってしまって面白くないけれど…。

さて…どうなりますか。(月曜の朝までに、考え直すかもしれません)

【株】素人丸出し…1 ナンピン買い(-""-;
ひょっとしたら僕だけかもしれないし…もしかしたら皆が通る道なのかもしれないけれど…戒めのため?に、やってしまったミスをひとつ。

どんな世界でもそうだと思いますが、何かを始めたばかりの頃は新しい技術や言葉を知ると、なんとなくそれに拘ってしまって妙な勘違いをしてしまうものです。

ナンピン買い。通りすがりのブログで「○○株が下がったのでナンピン買いっ!」ってのを読んで、ナンピンってなんだろうと用語集を調べてみたら、「買った株の株価が大きく下がったために、平均買付コストを下げるために、さらに買付けること。」と、ありました。なるほど…例えば¥1000で買った株が¥800に下がったときに買い足して¥900以上に戻った時に売れば利益が出るから、気長に¥1000に戻るのを待たなくてもいいのね?と簡単に考えていました。¥1000に戻るより¥900に戻るほうが可能性は高いはずだから、と。

で、実際に¥370で買った株が急に下がり始めて¥355のところで「多分このまま¥340まで行くな。そこらでナンピン買いで購入価格の平均を¥355に出来ればそれ以上に戻したときに損はしない…」と考えながらふと疑問に思いました。「ん?¥355の今、とりあえず売って…改めて¥340で2口買えばいくらになるの?」って。慌てて、エクセルを立ち上げてシミュレーションしてみたら…。

¥370で買ったのを¥355で売って…差損が¥15 それに¥340×2口の¥680を合わせて…使った金額は¥6951口当たり約¥348 …あれ?¥355より安いじゃないですか?

って、普通に考えれば当たり前なのですが…「ナンピン買いってワザがある」という先入観というか…思い込みで、安くなっていく株価をただぼぉっと眺めていて、いいはずはありませんでした。とりあえず、次の瞬間売りに出しました(^-^;何気に、手遅れの感もありましたが。

結論です。ナンピン買いと言うのは、売るに売れずに(損切り出来ずに)下がってしまった株が、上がり始めた段階でやるからこそ意味があるわけで…そもそも、まだ下がると思っているのならとっとと売って、下がりきった所で改めて買い戻すほうが絶対得だということですね(売った株価が底値だったりしたら目も当てられませんが)売った株価より少しでも下がったときに買い戻せばその差はある意味、利益になりますから。信用売りと同じみたい。

【株】皮算用
株式投資をするなら、やっぱり利益を出したいと思うわけです。ある意味、利益が出なくても楽しい部分も有るのですが…
で、目標設定というか皮算用をして見ました。

前の記事に書いたように、当面の資金は10万円です。それを、どのくらいに増やしたいですか?そんなアプローチから入っていきます。とりあえず、バブリーに10倍の100万円を目標に掲げましょう。どのくらいの期間が必要だと思います?
皮算用には、やっぱり都合の良い方法というか、なんだかワクワクするような計算式を持ち込むほうがいいので、アインシュタインも驚いた「複利計算」を使ってみましょう。とはいえ、毎回毎回の利益を上乗せして計算するのは面倒なので…1ヶ月ごとに利益を上乗せする「1ヶ月複利」です。なんだか、定期預金のようでいいでしょう?で、想定利益率…株価の変化を見ていると、多くの銘柄の1日の高値と安値の幅は前日終値に対して5%程度は有るようです。そのなかの安いときに買って高いときに売る…デイトレの発想で行けば、利益5%。まぁ、頭と尻尾は追いかけないとして、3%程度に抑えて置きましょう。また、買うことが出来ない日もあればマイナスする日もある。資金の全てを使って買えるわけでもない…そんなもろもろのことを考慮して平均的に、1%/日の利益を想定してみましょう。

さて、長くなりましたが…1%/日の利益。週に5%、月にすれば約20%の利益を出して、それを次の月の資金に上乗せし20%の利益を出す…。これを繰り返すことで、どうなりますか?単純な、複利計算です。エクセルなどの表計算ソフトが手元にあれば、やってみると良いかもしれません。左のセルの値×1.2の繰り返し。最初のセルに10万円を入力し、何ヵ月後に100万円を超えるかを計算してみると…なんと、わずか13ヶ月です!
約一年で、元手10万円が、10倍の100万円になります!

一日あたり、たったの1%の利益で…1年後には10倍です!!やったね!(^-^)





皮算用にしても、なんだか嬉しくなってしまう数字ですが、このとおりに行った人は…多分、すごい才能か強運の持ち主です(笑)

僕自身の目標は…その1/10くらいでしょうか?年に、2倍程度の…。それでも、年利100%ですから、難しいと思いますけれど(^-^;

白い、イヤフォン
【株】○○万円からの株式投資のこと
前の記事で、○○万円で買える銘柄を調べるサイトの紹介記事を書きましたが、それでは実際にはいくらあれば株式投資を始められるのかを考えてみました。
僕自身も最初、もらった月々のお小遣いの一部を貯めたへそくりを証券会社に入金してとりあえず始めてみました。その額、わずか3万円(^-^;で、スクリーニングで3万円で買うことの出来る銘柄を調べてみたわけですが…買えないわけではないけれど、マネーゲームというかデイトレの標的にされているような怪しげな銘柄が殆どでした(素人判断ですが)。
中には、名の知れている企業のものも無くは無いけれど、ちょっと判断に困ります。その上、楽天証券の口座開設後3ヶ月間手数料無料の対象外になる銘柄も多く、なかなか手が出せません。(MarketSpeedの無料期間を延ばす為ってのもあって、手数料のかかる銘柄を試しに買ってみたりもしたけれど)
もっと言うと…例えば千円の利益を出したいと考えたときに、3万円で買える株で3%以上もの利益を出さなければなりません(手数料がかかる銘柄ならそれ以上に)3%の利益を出せる株を3万円で探すのは、僕にとっては至難の業です。
そして、ひとつ前に書いた投資のスタイルでは買えなかった時にはそれっきりになってしまいますので、出来れば複数の銘柄で注文を出したいところです。

というわけで、スクリーニングで色々な条件を入れて、楽しめそうな購入価格を調べた結果…小額投資で楽しめそうな金額は、5万円前後。それを二口以上。つまり、10万円からという結果になりました。

そんなわけで、とりあえず10万円の余剰資金を捻出する必要があることになります(-_-;
がんばって、へそくりしましょう(笑)

白い、イヤフォン
【株】株式投資のスタイルのこと。
さてさて…株式投資を始めたわけですが、ここ一ヶ月で解ってきたことや確認したことを思いつくままに。

まずは、投資のスタイルの話から。
証券取引所の立会時間内での値動きで、ある銘柄の株価が安い瞬間に買って高い瞬間に売る、それを繰り返して利益を出す「デイトレ」なるものが話題になりますが…サラリーマンとして仕事をしている身分ではそれもなかなか難しいです。
同時に株を始めたばかりの僕にとって、数ヶ月〜数年保有して利益を出すような投資のスタイルも面白味がありません。まだまだ気持ちの上では、趣味だから(投資金額が少ないからって話もある…っていうかぁ。そんな先のことまで考えられないし。。)
そんなわけで、イメージ的には数日間の値動きで利益を出して行くことが出来たらいいなって考えています。言葉では…スイングトレードって言うのでしょうか。

具体的には、会社勤めのため立会時間中の値動きは全くわからないので…
・帰宅した後にニュースやスクリーニングで銘柄を決め、
・翌日以降の値動き(安値と高値の幅)を予想する。
・予想した高値と安値の少し内側(あたまとしっぽは・・・ですね)で買う株価と売る株価決める
・夜のうちに買う株価で指値注文予約
・携帯に約定通知が届いたら、休み時間などを利用して売る株価で売り注文
って感じでしょうか。買う株価で買えなかったら、その日はおしまい。売る株価で売れなかったら翌日に持ち越し。

そんなスタイルでいけたら、のんびりと株式投資ができるのですが?(^-^)

白い、イヤフォン
楽天のRSS(リアルタイムスプレッドシート)
最近、株取引ゲーム(^-^;を始めましたが…数日前の平日に所用で休暇を取って、用事の合間の小一時間「MarketSpeed(←楽天証券のオンライン取引用ソフト)」で遊んでみました。

ほぼ、リアルタイムで変化し、変化した部分がチカチカと点滅する様子は、なんだかカッコイイ!…かどうかは別としてなんだか楽しかったです。取引の内容などは、また改めて書くとして…今回は、リアルタイムスプレッドシート(RSS)の使い方のメモです。

ちなみにRSSといっても、最近流行りのニュースやブログのサマリーを取得表示するわけではなく…リアルタイムにエクセルのセルに株価情報などを取得するアドインソフトです。リアルタイムスプレッドシートの略だそうです。正直言って…ネーミングに捻りも何も無く、紛らわしいですが…(笑)


そのRSSを使って「チャート分析系」の自動売買価格決定の仕組み(マジ?)でも作ろうかと、色々と遊び始めました。RSS自体の使い方はいたって簡単で、例えばエクセルのB1セルに楽天の現在の株価を表示したければ対象セルに「=RSS|'4755.Q'!現在値」等と関数を書いてあげればリアルタイムに情報を取得して表示してくれます。

色々と自動で処理させたいので、A1セルに「4755.Q」を入力したらB1セルに現在の株価が表示されるように、またC1、D1…セルにはその銘柄の様々な情報を表示するようにしたいと思います。しかし、ここで躓きました。

上の例の様に楽天の銘柄コード4755.Q も関数の一部として入力してあげなければなりません。B1セルにエクセルの組み込む関数の様に「=function(A1,'現在値')」等と書いてA1セルに「4755.Q」と書ければ、いいなと思って色々と試してみたのですが、出来ませんでした。

そこで昨晩、楽天証券に問い合わせフォームで聞いてみました。多分、簡単にメールで返信がくるかと思ったけれど…先ほど、電話でちゃんと答えが返ってきました。結局、出来ないということなのですが…(T-T) 出来ないことも、有る意味驚き(関数の実装方法として)ですが…担当者から電話で直接回答をいただけるとは思いませんでしたので、これもまた驚きでした。楽天証券、サポートがしっかりしているようですね。


で、話が逸れていますが…結局、セルに埋め込んで出来ないということなら(そういいながら、実は何かやり様がある気がしてならない…)VBAですかね。。

今は、試せない環境なので後でやるとして…とりあえず、思いついたのをメモしておきます。押えるところは2つ。A列の内容が変化したことを掴まえること。その対応する行にRSS関数を埋め込んでいくこと。

1つ目は、Worksheet_Change か Worksheet_SelectionChange あたりのワークシート関数を使って、A列の内容が書き換わったことを掴まえ、コピー関数を起動します。

2つ目は、Range("??").Formula = "=RSS|'" & Range(??).value & "'|現在値" 等でRSS関数を文字列として処理し、埋め込みます。ここは、複数列分の処理が必要になるかもしれませんね。

めんどくさいけれど…こんな方法しか、無いのかしら…。

「○○円で買える株(銘柄)」を調べる方法
さぁ、株式投資をはじめるぞ!と考えた時に最初に考えることは「株っていくら有れば買えるの?」って事だと思います。特に、僕のように資金にあまり余裕の無い人間にとっては(笑)。最近沢山売られている本や雑誌では「3万円から始める株式投資」とか、「とりあえず10万円あれば」「1万円でも始められる」なんて文字が多く見受けられますが…選べる銘柄ってどんなものがあるんでしょうね。

ところで、株の売買は「1単元あたりの株価」が必要な最小の金額です。1単元というのは株式の発行会社が定めた、取引の単位で売買の金額は「1株の株価」×「1単元株式数」となります。株価=1000円で、1単元=1000株と定めてあれば、1000×1000=100万円の資金が必要になります。

最初の話に戻りますが、「株っていったい幾らで買えるの?」と言う問いに対する答えは…2/10の終値で検索すると…なんと¥91円です。これは、話題のライブドアの株価ですが、この会社は1単元=1と定めているから、株価91円×単元1=91円となります。実際には、証券会社に払う手数料などもあるので、例えば楽天証券なら(新規3ヶ月無料対象外銘柄なので)525円の手数料がかかります。合計で616円ですね。手数料315円なんて証券会社なら、406円ですか。ちなみに、丸三証券のマルサントレードでは、ライブドア株の売買は取り扱っていないようです。

今調べてみたところでは…(手数料別で)1000円もあれば買うことの出来る銘柄は…6銘柄ありました。(その上になると、急に高くなって6000円を超えますが…)


さて、上の例のような「○○円で買える株(銘柄)は?」を調べたいと思った時に、本や雑誌や情報をまとめてくれているサイトを見ても、情報が新しくないことが多いと思います。また、他にも例えば経常利益が10億円以上の銘柄は?とか、PERが10以下の銘柄は?とか、様々な条件に合う銘柄を探す方法を「スクリーニング」と言うそうですが、そんな検索に便利なサイトをメモしておきます。株価やPER PBR と言った情報はだいたい何処でも見られるのですが、「いくらで買える」って検索は…比較的少ないようですから。

ストックウェザー http://www.stockweather.co.jp/の「スクリーニング検索」「バリュー検索」で「投資金額」の上限に希望の価格を設定(選択肢の中から)すれば検索できます。

もちろん、オンライントレード用のソフトを使えば…簡単に見つけることが出来ます。例えば…楽天証券のマーケットスピードでは「投資情報」の「銘柄選択」で、「条件設定」の「最低取引金額」の上限に希望の価格を入力して検索すればOKです。

楽天証券口座開設!
昨日(2/7)、楽天証券から口座開設のお知らせが届きました。
こちらの記事に書いたように1/23深夜にWebで申請してから半月で開設されました。

直ぐにMarketSpeedも申し込んで使用開始。
さぁ、取引開始だぁ!と気持ちは高ぶります!

が、ネットバンクに残高がありませんのでまた次回(笑)

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