以前の記事に有った、CITIZEN AutoDater7 ですが…分解組み立てやオーバーホールだけでは飽き足らず?ケースに加工して、裏側をスケルトン化してみました(^-^)
実際の加工は、寸法を指示…知人にお願いして(道具が無いもので…)やってもらいました。
そこに、クリスタル硝子をエポキシ系の接着剤で固定してあります。
ついでに、文字盤も表面のコーティングを削り落として、余計な文字を消すと共に地を出して光らせてみました。折角の「ジェットローター」の自動巻き機構。見せない手は有りません(笑)
ただし…この時計は、もともと「パラウォーター」だったのですが…防水性能に関しては、全く無くなったと思います(^-^;