調子の悪かった時計を金曜日に修理して、週末の間身に付けています。
原因不明(と言うほど、大げさな話ではないけれど…)のアレルギーが出てから、手に刺激を与えると痒くなってしまったから、しばらく時計などを身に付けるのを躊躇していました。
そうしているうちに、いつの間にか機械式のこの時計は、調子が悪くなっていたようです。
思うのは、メンテナンスの必要な道具や仕組みは、使わなくなると意外に早く調子を落とすように感じます。腕時計などの道具に限らず、コンピューターのシステムや例えば人と人の関係なども。。
アレルギー自体は、完全に収まったわけではないけれど、最近は日に一・二度無性に痒くなって薬を塗る程度で済むようになってきたので、落ち着いてきたかな?って、感じです。コレも、もしかすると必要なメンテナンスを怠っている、僕の体の赤信号かもしれないですね。。
オーバーホールをして使い始めた時計は
また、元気に活躍してくれています(^-^)
2008.08.25 08:30 追記
指輪も復活してみました(^-^)
痒くならない事を…切に願いますが。。